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年金について

年金は老後の大切な備えとなる為、転職や失業、又は事業を興す場合にも適切な手続きを行っておきましょう。

転職の際は年金の手続きも忘れずに、滞納が無いようにしなければなりません。

手続きを怠ると、将来年金の受給額が減額されたり、受給出来ない可能性もあるので充分注意しましょう。

転職が決まり、企業の総務担当部署において退職手続きを始めたら、年金手帳の受領をし、同時に離職票の発行を依頼します。

離職した場合は国民年金(満20歳以上60歳未満の国民なら加入義務があります)へと切り替えを行うことになります。

ただし、退職と新しい会社への転職時期が空いている場合にこの手続きを行い、空白期間が数日程度のケースでは年金の種別変更は行わなくても良いようです。

そして、変更した時でも転職先に年金手帳を提出する事で自動的に厚生年金に加入される事になっており、国民年金への加入手続きを行った窓口で、新たに年金の種別変更を行えば離職中の国民年金から厚生年金への変更が終ります。

それから、転職先が海外だったら年金手続きはどうすれば良いのでしょうか。

海外への転職でも、日本と社会保障協定を結ぶ国ならば、その国の年金制度加入が免除可能ですが、現在はアメリカ、韓国などごく一部の国でのみ協定が締結されているようです。

年金は複雑な制度だと億劫がらずに、未納が無いように早めに手続きを行い、もし、疑問があれば市区町村の役所・役場の国民年金窓口などで相談すると良いでしょう。

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